【週刊実話】海外や地方都市の姉妹グループに限界説 国内「解散」第1号はNGT48か

1: Team774(茸) (6級) 2021/12/12(日) 00:57:05.03
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/41040

「海外の姉妹グループのうち、インドネシア・ジャカルタが拠点のJKT48、タイ・バンコクが拠点のBNK48などは順調に活動を行っているが、運営しているのは、あくまでも現地法人。資金繰りや活動方針も現地スタッフに委ねられているが、解散は史上初とあって、今後のAKB48グループ全体にも影響を与えかねない」(音楽業界関係者)

国内の地方都市にある各グループの運営も、それぞれに任されているが、いよいよ国内のグループにも大きな動きがあるかもしれないというのだ。

「新潟を拠点とするNGT48は、2018年12月に発生した元メンバーで女優の山口真帆に対するファンが起こした暴行事件のマイナスイメージから回復できていません。先日は、エースの荻野由佳が卒業するなど、まったく明るい未来が見えてこないため、解散説まで浮上し始めている。まずは、大幅にメンバーのリストラが行われ、それでも人気が回復しなければ、解散も視野に入ってくるはずです」(芸能記者)


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Source: ROMれ!ペンギンAKB48まとめ

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