【闇深】性加害炎上中の映画監督・園子温「主演女優にはだいたい手を出した」 AKBアイドルも被害か

1: Team774(箱根山) (7段) 2022/04/04(月) 19:19:05.94
園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求”
https://www.jprime.jp/articles/-/23641?page=1

「確かに、すべての監督がそうでないにせよ、少なからず現実に起こっている“異常”な実態があるんです」

 そう話すのは、さる映画配給会社の幹部だ。話を続ける。

「今も平気で“俺とヤッたら仕事をやる”と言う映画監督がいます。
彼の作る映画は評価が高く、作品に出たがる女優はたくさんいます。
それを利用して、彼は当たり前のように女優たちに手を出している。それが、園子温です」

 園はカルト的な人気を持つ映画監督で、海外作品にも進出している。

「注目を集めたのが’09年に公開された西島隆弘さん主演の映画『愛のむきだし』です。
これはベルリン国際映画祭で、カリガリ賞と国際批評家連盟賞をW受賞しました」(映画ライター)

 ここから園の快進撃が始まっていく。

「’10年には『冷たい熱帯魚』、’11年には『ヒミズ』、’13年には『地獄でなぜ悪い』の3作品を、ベネチア国際映画祭に出品。
’21年にはハリウッド進出を果たすなど、世界的に評価されています」(同・映画ライター)

 私生活では’11年に園の映画に出演していた女優の神楽坂恵と結婚。’19年に脳梗塞で緊急搬送され、生死の境をさまよった末に回復。
入院した2日後には長女が誕生している。そんな園の悪評が、業界内で後を絶たないというのだ。前出の映画配給会社の幹部が明かす。

「出演予定の女優を園監督が自分の事務所に呼び出して、性行為を迫ったけれど、彼女は断った。
すると園監督は前の作品に出ていた別の女優を呼び出して、目の前で性行為を始めたというんです。
それを見せられた女優が驚いて固まっていたら、一緒にいた助監督が外に連れ出してくれて。
助かった……と思っていたら、今度はその助監督が彼女をラブホテルに連れ込もうとしたというのです……」

 園の映画作品に出演したことがある、女優のAさんは眉をひそめ、こう証言する。

「普段から“女はみんな、仕事が欲しいから俺に寄ってくる”と話していました。
“主演女優にはだいたい手を出した”とも。
ある女優さんのことを“俺のおかげで売れたんだ”と言ってましたが“別の男に乗り換えられて、捨てられた”って嘆いていました」

 映画監督という立場を利用して、女優たちに関係を迫っていたというのであれば、悪質極まりない。
これが“噂”であればよかったのかもしれないが、園作品に出演したことがある女優のBさんが、その身に起きた実体験を告白する。

急に脱ぎ出した園子温

「あるイベントで出会い、LINEを交換したんです。その後、新宿で飲むことになりました。
複数人いましたが、その席ではたしかに“俺はたくさんの女優に手を出しているけど、手を出したやつには仕事を与えている。だからほかの監督とは違うんだ”と話していました」

 悪びれる様子もなく、堂々と話していたというのだから、それが“問題行為”だという認識を持ってはいなかったのだろう。
しかし、Bさんも、それが問題だということに気づけてなかった。

「当時の私は“役者として売れたい”という目標があったから必死でした。
あるとき園さんから連絡が来て、都内のシティホテルに来ないかと誘われて。“俺は仕事あげるよ”とずっと言っていたので、受け入れて向かったんです」(Bさん、以下同)

 平日の昼間、Bさんはそこで園と関係を持った。

「嫌がることをされたとかはありませんが、“彼氏がいるなら、彼氏に電話しながらシタい”と言われました。
“いない”と伝えたら“俺のために彼氏つくって”と。そういう性癖なんでしょうね。避妊はしてないです」

 ほどなくして、園が監督する新作のオーディション案内が事務所に届いた。

「会場で園さんと会ったとき、アイコンタクトをしてきたので“受かった”と思いました。
撮影が終わった後も、何度かLINEが来ましたが、“都合が合わない”と返事をしていたら、連絡が来なくなって……」


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Source: ROMれ!ペンギンAKB48まとめ

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